長門市議会 2020-12-08 12月08日-02号
市といたしましては、先生からの御助言を踏まえ、県内の他の自治体での普及状況等を見ながら検討してまいりたいというふうに思っているところでございます。 いずれにいたしましても、冒頭申し上げましたとおり、3歳児の健康診査はまさに発達段階の節目における大切な健康診査であると考えているところでございます。
市といたしましては、先生からの御助言を踏まえ、県内の他の自治体での普及状況等を見ながら検討してまいりたいというふうに思っているところでございます。 いずれにいたしましても、冒頭申し上げましたとおり、3歳児の健康診査はまさに発達段階の節目における大切な健康診査であると考えているところでございます。
8月の委員会では、執行部から、マイナンバーカードの普及状況等について、7月豪雨災害に伴う消毒状況や災害ごみ、罹災証明及び災害見舞金の支給状況について報告がありました。 9月の委員会では、執行部から、国民健康保険等の被用者に対する傷病手当金の支給対象期間を本年12月末までに延長する予定について、また、認知症みまもりシールについての報告がありました。
御質問の1、下水道事業計画の見直しに伴う、都市計画税の取り扱いについてのお尋ねでございますが、このたびの下水道事業計画の見直しについては、汚水整備に関して、用途地域とおおむね一致する区域を全体計画区域と位置づけ、将来的には下水道を整備する計画で事業を進めてきましたが、汚水処理の10年概成という国の方針や、合併処理浄化槽の普及状況等を考慮し、現在、下水道事業計画の見直しを検討しているところです。
下水道事業につきましては、未普及地域の整備に時間を要することや合併処理浄化槽の普及状況等を考慮し、現在、事業計画区域の縮小を検討しているところです。 その中で、西岐波団地余剰地につきましては、既に周辺部は下水道が普及しており、当該地も含め、下水道事業計画区域内として位置づけているところでございます。 以上でございます。
なお、現在稼働している証明書自動交付機につきましては、コンビニ交付導入後も一定期間稼働させ、個人番号カードの普及状況等を見ながら、その後廃止する予定としております。 以上であります。 ◯議長(中村 賢道君) 大田議員。
なお、現在稼働している証明書自動交付機につきましては、コンビニ交付導入後も一定期間稼働させ、個人番号カードの普及状況等を見ながら、その後廃止する予定としております。 以上であります。 ◯議長(中村 賢道君) 大田議員。
また、ジェネリック医薬品の普及状況等を尋ねる質疑があり、慎重審査の結果、議案第20号は、挙手による採決により、賛成多数で、原案のとおり可決と決しました。 次は、議案第24号、平成25年度柳井市簡易水道事業特別会計予算についてであります。285ページからとなります。
今後、この自転車購入助成制度や無料貸し出し制度につきましては、3人乗り自転車の普及状況等を注視しながら検討してまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 ◎健康福祉部次長(藤井栄子君) 第2点目のがん検診の推進についてのうち(1)女性特有のがん検診の実施状況及び無料クーポン券の活用状況についてにお答えいたします。
補助金の交付につきましては、実績またはそのときの普及状況等、また、本市の財政状況等を総合的に勘案して検討することが必要と考えておる次第でございます。
しかしながら、用地確保の問題、浸水の頻度、汚水処理の普及状況等、総合的に勘案いたしますと、計画の具体化は非常に困難な状況であると考えております。 以上、1回目の答弁を終わります。 ○副議長(椎山昭二君) 中谷司朗議員。 ◆12番(中谷司朗君) それでは、再質問は一問一答方式でお願いをいたします。 まず、消防についてでございます。広域再編については検討しているところという御答弁でありました。
今後、この構想をもとに社会情勢、財政状況、公共下水道の普及状況等、総合的に勘案し、検討していきたいと考えております。 大きい4番目のチェーン店の地元商工会議所への加入について、(1)下松市の実情について、(2)条例を制定し加入を義務づけることについてに一括してお答えいたします。
いずれにいたしましても、市民証の発行につきましては、住民基本台帳カードの市民への普及状況等も加味いたしながら研究をさせていただきたいと考えておりますので、御理解を賜りたいと存じます。
したがいまして、公共下水道の計画進捗状況あるいは浄化槽の設置普及状況等、かつ地域の特性等も十分勘案しながら、そういうものを策定いていくということを考えております。